ビンタン島に関してはガイドブックも シンガポールのオマケのようにちょこっとついているだけだったり情報源がとても少ないので ネットで実際行かれた方の情報がとっても役立ちました なので僭越ですがワタシの情報でお役に立てればと思い 交通手段含め書いておきます |
ビンタン島へはシンガポールチャンギ国際空港より車で10分ほどの タナメラフェリーターミナルからフェリーで島に向かいます ワタシはTAXIを使って移動しました ここではS$3(空港からのチャージ)がTAXI代に加算されます シンガポールでは後部座席でも必ずシートベルト着用が義務付けられます |
フェリーチケットはネットであらかじめ予約しておきました 指定のフォームに必要事項を記入するだけですぐに確認書が送られてきます プリントアウトして必ず持参してください 予約はこちら ビンタンリゾートフェリーズ(英語) タナメラに着いたら 入り口近くのBINTAN ISLANDと表記されているカウンターに向かいます そこで確認書を渡すとインドネシア入国カードとチケットが手渡されます ここで驚いたのは入国カード すべて向こうが記入してくれているのです らくちんらくちん♪ 支払いはカードも可 荷物チェックをし出国手続きを済ませたら(飛行機と同じ)あとは乗船するのみ |
思ったほど揺れませんでしたが(6月)季節によってはカナ−リ揺れるらしいので覚悟を 中の売店ではおいしそうなパイなどが売られています ワタシは校長室(笑)のセットでずっと繰り広げられる向こうのお笑い番組を見ていました(結構おもろい) |
インドネシア入国の手続きがあります 荷物はここでもう一度チェックされます 一気に2つの国を跨ぐのは手続きばかりで面倒ですが、同時に旅してるんだなという実感もかなり得られます ターミナルに入るといきなりたくさんのホテルの人々が送迎の為待機しておられますので、 ご自分のホテルのカウンターを探しましょう アンサナはカウンターが無く、バニヤンツリーと一緒になってました あらかじめメールで到着時刻を知らせておく必要があります バスで10分程でホテルへ到着です |