首里城近くの 昔ながらの木炭すば作りに こだわったお店。 煮付けの味が忘れられなくて、 帰宅後試行錯誤で真似ています。 高台なので風が気持ちよく、 古民家の佇まいは とっても素敵でした。 (ただし、店員のお姉さんやる気なし(笑) 首里での出会い 那覇在住うちなーんちゅ3人ご家族と たちまちお友達に。 早速沖縄の子育て事情調査(笑) 「他はわかんないけど やりやすいよ。」 3歳のカワイイ女の子と一緒に、 ふた家族合同ランチと相成りました。 ※故食べ物の写真はこの一枚だけ 珍しく河本(旦那です(笑)撮影。 |
ゆんたくすば御殿山 那覇市首里石嶺町1−121−2 098-885-5498 |
■中村家住宅■
どこに行ってもいわゆる観光スポットというところは苦手。 でも昔ながらの人々の生活を垣間見ることの出来る場所は、 壮大な歴史的建造物よりも、よりリアルに時代の息使いが聞こえてきて好きなんです。 ここも前から気になっていて、道すがら発見できたので、行ってみました。 戦火を潜り抜けた住居には、その時代を生きた人々のぬくもりがまだ残っていました。 |
中村家住宅 中頭郡北中城村大城106 098-936-3500 |
■海中道路■
浜比嘉島へはこの海中道路から車で行くことが出来ます。 こんな景色を見ながらドライブできるなんて最高ですよね。 途中海の駅で浜風に吹かれながら飲んだサンピン茶もとても美味しかったです。 ※ブログ10/29の昼からビールおじさん(笑)の写真はここで撮りました。 海の駅での出会い 老人施設からいらっしゃった元気なおばぁたちと出会いました。 (介護の方がいらっしゃったけど、必要ないと思ったほど(笑) 「見てあげる。」と娘を預けるようにおっしゃったので、 お言葉に甘え、ゆっくり買い物させてもらいました。 こんなことは大阪ではありえないので、本当に在り難かったです。 お礼を言うと、「子は宝だからみんなで見るのがあたりまえさ。」とおばぁ。 孫、曾孫がわんさといるベテラン勢に囲まれ(笑) 黒糖などをいただいたり、娘は終始上機嫌。 帰り際、なかなかおばぁから離れようとはしない娘。 「また会えるさー」と、ひとりのおばぁが娘の頭の上に名残惜しそうに、 やさしく手を置いてくださいました。 娘は車に戻ってからも暫くその場所を触っていました。 本当にまた会えるといいなぁ。 |
最後に宿はコチラです。